多すぎず、少なすぎず、ちょうどいい暮らし

シンプルライフを長続きさせる方法

「多すぎず、少なすぎず、ちょうどいい」という意味のラーゴムという北欧の考え方があります。

”今の自分に合っている心地よい暮らし” が私の理想です。

そのためにも、自分にとって大切なもの” ”必要なもの” を理解して選び取り、シンプルな暮らしを続けられたらいいなと思っています。

 

神楽

 

シンプルな暮らし

ゆとりを持つ

余計な活動やモノを減らし、ゆったりとした時間と心のゆとりを得る。

 

無理をしない

自然体で過ごす。

家に帰ったら、本来の自分が取り戻せるような家にする。

 

自分が感じたことを素直に受けとめる

感情に嘘はつけないもの。

常識にとらわれたり、他人の期待に応えようと考えず、自分の気持ちに素直に従う。

 

大切なものに優先順位をつける

お気に入りのもの・大切なもの・自分らしいものを選び抜いて、身の回りに置く。

それ以外のものは、なくても平気だと気づく。

 

自分が心地よいと思えるものを選ぶ

愛着の湧くもの・質の良いものを選んで、長く使う。

 

こんなふうに暮らしていきたいと思っています。

 

 

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megru

北欧インテリア好きミニマリスト。 夫婦二人とメインクーンの猫二匹と共に、東京のマンションで暮らしています。 好きなものに囲まれたシンプルな暮らしをテーマに、自分らしくいられる居心地の良い家づくりを追求しています。

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