インテリアに溶け込む「アナログ湿度計・温度計」

体調管理には、湿度計や温度計がひとつの目安になっていいですよね。

わが家では湿度60度、室温は冬の時期で23度くらいになるように、エアコン・床暖・加湿器をいつも微調節してます。

 

今まで使っていた湿度計の電池が切れてしまい、交換しようとしたらフタがすごく小さいドライバーでないと開かなくて。。。

わざわざ小さいドライバーとボタン電池を買いに行くのは面倒だったので、長く使えそうなアナログの湿度計・温度計に買い替えることにしました。

 

 

温湿計

 

長く使えるならインテリアに溶け込みやすいデザインがいいなと思ってちょっと奮発。

これにしました。

BARIGOというドイツの気象系メーカーのもので、湿度計と温度計が合体したシンプルなデザインが素敵で一目惚れ。

 

 

色は3色から選ぶことができたのでシルバーを選びました。

手のひらサイズの小ささ。

壁に掛けたり、付属の黒い台に乗せることもできます。

リビングの飾り棚に、シルバーのフォトフレームと一緒に並べたかったので、台に乗せて飾ることにしました。

湿度計や温度計が正確かどうかは、結構当たり外れが多いような気がするのですが、これは届いた時から針が妥当な場所を指していたので一安心^^

 

 

アナログは電池交換が不要なのも嬉しいポイント。

もし狂いが出たら、後ろにドライバーをさして自分で調節することもできるみたい。

長く使えてメンテナンスもしやすそう。買ってよかったです^^

 

おすすめ湿度計・温度計

デザイン重視なら、アルネヤコブセンの北欧デザインもよさそう。

 

木のフレームが温かみを感じる。

 

こちらも湿度計と温度計が合体した、おしゃれなコンパクト温湿計。

 

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北欧インテリアが好きなミニマリスト。夫婦二人とメインクーンの猫二匹で、東京の63㎡ 2LDKマンションに暮らしています。好きなものに囲まれたシンプルな暮らしをテーマに、使いやすい収納と居心地の良いインテリアを追求しています。

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