寝室に収納するもの | クローゼット・ベッド下・チェストの収納実例＆アイデア

寝室には、衣類や寝具など、寝室で必要なアイテムを収納するのがおすすめです。

クローゼット収納、ベッド下収納、サイドチェストといったエリア別の収納実例、収納アイデア、寝室に何を収納したらよいのかについてもご紹介したいと思います。

寝室のクローゼット収納には何を入れる？

朝起きたらそのまま寝室で着替えたいので、寝室のクローゼットには服を収納しています。

寝室で着替えるなら、クローゼットには服やバッグなどを収納すると動線的にも使いやすいです。

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ベッド下収納には何を入れる？

ベッド下は埃の溜まりやすいく湿気やすい場所なので、収納用品は蓋つきのものがベスト。

Fitsフィッツケースは、高さ12㎝～14㎝まで対応のスリムボックスなので、狭い隙間の収納におすすめです。

ベッド下は、面積が広いので意外と収納力があり、ベッドパッド、綿毛布、ガーゼケット、シーツカバーなども充分入ります。

我が家では、シーツやカバー類をベッド下に収納して、頻繁に出し入れすることで湿気が溜まらないようにしました。

他にも、ブランケット、部屋着、下着などでもいいと思います。

長期保管するなら、湿気に強いものがおすすめです。

例えば、クリスマスオーナメントのような年に一度は使うものや防災グッズなど。

ベッド下は一度収納すると忘れやすい場所だから、一年以上使わないものは収納しないように心掛けるようにすると良いでしょう。

ベッドサイドチェスト収納には何を入れる？

ベッドサイドに収納するものは、就寝時に使いたいもの や 夜間の非常時にあると安心できるもの などがおすすめです。

細々したものが整理しやすいサイドチェストなどがあると、おしゃれにスッキリ片付きます。

我が家では、チェストの一番上の引き出しに、本、エアコンのリモコン、懐中電灯を収納しました。

ハンドクリームを入れても良さそう。

使い古した無印良品のシーツ（洗いざらしの綿・生成り）をリメイクして作った巾着に、もしもの時のために防災用品を収納しました。

寝室はゆっくり眠りたい場所なので、防災用品をそのまま置くよりかは、巾着で覆った方が色味が押さえられて落ち着くかなと思いました。

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巾着の中身は、スリッパと手回し充電ラジオを入れています。

スリッパは、もし地震で窓ガラスが割れたときに履くものがあるといいそうなので、袋に入れて置いています。

防災ラジオは携帯の充電も出来るアイテムで、付属のケーブルや単三電池も一緒に巾着にまとめました。

あとは、IKEAのLEDライトも一緒に引き出しに収納しました。

チェストの下の引き出しには、キャンドルホルダーとティーライトを収納。

キャンドルは冬の夜長を楽しんだり、停電になった時でも使えるので、一応この場所にまとめています。

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DEAN&DELUCAの空き箱が余っていたので、ティーキャンドルを収納したら、なんだかぴったり入りました。

チェストの一番下には、猫を収納。

って、お昼寝かな^^

狭くて落ち着くみたいで、なんだかここがお気に入りのようです。